マーライオン
「シンガポール」の名は、その昔スマトラの王子がここでライオンをみつけ、この地を「シンガプーラ」(サンスクリット語で「獅子の都」)と名づけたことに由来します。マーライオンは、この故事に基づきデザインされたキャラクターですが、今やすっかりシンガポールのシンボルとして定着した感があります。
観光客がよく訪れるマーライオン像は、フラートン・ホテルの前面、マリーナ・ベイに面したところにあります。以前は橋の裏の目立たないところにあり、ブリュッセルの小便小僧、コペンハーゲンの人魚姫の像と並び「世界三大がっかり観光スポット」の一つとされていました。現在は、シティの高層ビル街を望むすばらしいロケーションに移転され、見事汚名を挽回しています。なお、観光の島・セントーサ島には、巨大なマーライオン像があります。
(↑ シティの高層ビル街を背に立つマーライオン。水上の見学用デッキが絶好の撮影スポット。)
(↑ 勢いよく水を吐くマーライオンの雄姿。)
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