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2008年9月 6日 (土)

天福宮(ティエン・ホッケン・テンプル)と媽祖さま

(↓ 天福宮のご本尊・媽祖さま。)

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天福宮(ティエン・ホッケン・テンプル)は、チャイナタウンの一角にあり、シンガポールで最も古く重要な中国寺院(福建寺院)です。ご本尊は道教の女神「媽祖(まそ)」です。媽祖は、中国の宋の時代の女性で、予知能力を持ち海難に遭った人を救ったとされ、死後に航海や漁業の守り神としてあがめられるようになりました。「天后聖母」、「天上聖母」などとも呼ばれます。福建省など中国南部で信仰が盛んです。シンガポールも福建、広東など中国南部からの移民が多かったため、多くの寺が媽祖を祭っています。シンガポールが海運で栄えているのも媽祖様のおかげかもしれません。

(↓ 通りから見た天福宮の門。内部では、他の中国寺院同様、長い線香を持って一心に道教の神や仏を拝んで回る人々の姿が見られる。)

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(↓ マレーシア・クアラルンプールにある天后宮の媽祖像。)

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(↓ 日本でも媽祖さまに会える。2006年に建てられた横浜媽祖廟の媽祖像。)

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