2009年6月 9日 (火)

モスクいろいろ(その2)

(↓ ユーノス地区にあるマスジッド・ダルル・アマン。マレー風建築のユニークなモスク。ミナレット(尖塔)もマレー風。)

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前回に続き、様々なモスクのある風景を紹介します。モスクはシンガポールの至るところにあり、風景のすばらしいアクセントとなっています。

(↓ マスジッド・アルカフ・カンポン・ムラユ。東の郊外、ベドク貯水池の近くにある大きなモスク。緑のドーム屋根が美しい。)

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(↓ マスジッド・カンポン・ホランド。おしゃれなレストランが集まり欧米人に人気のホランド・ビレッジ地区の中にあるこじんまりしたモスク。)

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(↓ シンガポールの下町、ゲイラン地区にあるカディジャー・モスク。角ばった形が特徴。) 

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(↓ シンガポール最大の繁華街、オーチャード地区にあるアル・ファラー・モスク。このモスクは、立体駐車場ビルの1階にある。右は駐車場の入口。お祈りする人たちの上空を自動車が行き交っているわけで、そんなのでいいのだろうかと思ってしまう。高度土地利用型モスクといえよう。)

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(↓ マスジッド・ハジ・ムハマッド・サレー。金融街シティの近くにひっそりとたたずんでいる。すぐ横を高速道路「イースト・コースト・パークウェイ」が通っている。)

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モスクいろいろ(その1)

(↓ カンポン・グラム(マレー人地区)にあるサルタン・モスク。シンガポール最大級のモスク。金色の大きなドームがランドマークとなっている。観光スポットとしても人気。手前には、お祈りをすませ帰るマレー人の家族。)

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シンガポールの人口の十数パーセントは、イスラム教徒のマレー人です。従って、シンガポールにはモスク(イスラム教寺院)がいっぱいあります。あるものは有名観光スポットとなっており、あるものは街の中にひっそりとたたずんでいます。いろいろなモスクのある風景を紹介します。

(↓ カンポン・グラムの近くにあるマラバー・モスク。青いタイルが美しいモスクだ。裏はマレー人墓地になっている。)

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(↓ チャイナタウンにあるマスジッド・ジャメ。二つの小さい塔が可愛らしい。)

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(↓ チャイナタウンの細い路地テロック・アヤ・ストリートにあるアブラー・モスク。静かな一角にあるが、平日の昼時にはお祈りに来る人で大変な賑わいになる。)

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(↓ リトル・インディアにあるマスジッド・アングリア。土地柄、インド系のムスリムの人が多い。)

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(↓ リトル・インディアの狭い路地に面しているマスジッド・アブドル・ガフォー。隠れた美しいモスクだ。)

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2009年4月23日 (木)

日本人墓地公園

(↓ 閑静な住宅地の中の日本人墓地公園。日本式の墓石とシンガポールの典型的な一戸建住宅・公団住宅との不思議なコントラスト。)

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中心部から北東のはずれの住宅地に「日本人墓地公園」があります。シンガポール在住日本人として一度は訪ねねばと思い、行ってみました。ここには、明治以降シンガポールに娼婦としてやってきた「からゆきさん」と呼ばれた女性たちの墓碑があります。場所は、MRT North East LineのSerangoon駅から北に2kmほど行ったところにある「Chuan Hoe Avenue」です。

(↓ からゆきさんのお墓。墓碑銘もない小さな墓石が並ぶ。からゆきさんの多くは、貧困の中、病気で亡くなったという。まだ日本が貧しかったころ、はるか南洋の地で果てた女性たちの運命を思う。)

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(↓ シンガポールで出会ったお地蔵さん。)

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2009年1月30日 (金)

エメラルド・ヒル

(↓ オーチャードに近いエメラルド・ヒル。カラフルなテラスハウスが並ぶ。)

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カトン、チャイナタウン周辺に続き、今も残る古い街並、エメラルド・ヒルを紹介します。デパートやショッピングモールが集中するシンガポール最大の繁華街オーチャード・ロードのMRTサマセット駅の向かい側に、伝統的な様式の建築物(テラスハウスといいます)が並ぶ一角があります。ここがエメラルド・ヒルの入口です。オーチャード・ロードに近い建物はレストランやバーになっていますが、さらに奥に進むと、オーチャードの喧騒がうそのようにひっそりした通りになります。ここの道沿いに昔ながらの街並が残されています。元々は、裕福な中国系の人たちが住む地区だったそうです。

(↓ エメラルド・ヒルは静かな住宅地。)

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(↓ テラスハウスは、タイルによる装飾(門柱のところ)、窓の鎧戸などが特徴。間口は狭いが、奥行きが間口の何倍もあり、それぞれの家は結構広い。)

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2008年12月27日 (土)

ショップハウス(チャイナタウン周辺)

(↓ タンジョンパガー・ロードのショップハウス。道路に沿ってゆるやかな曲線を描いているのがおもしろい。)

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以前にカトン地区のショップハウス建築を紹介しましたが、チャイナタウン周辺でも美しいショップハウスの街並が見られます。シンガポール政府がこうした伝統的な街並の保存に力を入れていることには感心します。

(↓ S字カーブを描くタンジョンパガー・ロード。道路のカーブに沿ってショップハウスの家々が連なる独特の景観。)

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(↓ バルコニーを備えたショップハウス。坂道に面しているので、一体の建物だが向こうに向かって少しずつ高さがずれていっている。ブキパソ・ロードで。) 

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(↓ ショップハウスではないが、破風(はふ)の飾りが美しい民家。1927年築とある。改修中のようだった。ブキパソ・ロードで。) 

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(↓ 小さな広場に面したアーチ型の窓を持つショップハウス。ダクストン・ヒルで。) 

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(↓ 窓の下に飾りを持つショップハウス群。トラス・ストリートで。)

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2008年12月 2日 (火)

HDB(公団住宅)

(↓ 窓から旗のように洗濯物が突き出すHDB(公団住宅)。HDBにはベランダがないため、窓の外に垂直に物干竿を立て、洗濯物を干す。よく見ると女性の下着も・・・。)

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HDBは、Housing & Development Board(HDB)という政府関係機関が建設・分譲する高層住宅です。言うなれば公団住宅です。HDBは本来はこの機関の名前ですが、HDBが建てる住宅のことも「HDB」と呼ばれます。なお、シンガポールでは「H」はなぜか「ヘッチ」と発音します。従って、「HDB」も「ヘッチディービー」と発音します。1960年ごろのシンガポールはスラムだらけで劣悪な環境にありました(今となっては信じられないことですが)。このため、政府がHDBを大量に建設し、国民に良質な住宅を提供してきました。今では国民の80%以上がHDBに住んでいます。HDBは機能本位に作られており、何の飾り気もない真四角の箱のようなデザインになっています。HDBは国中どこにでもあり、シンガポールの風景に欠かせないアイテムとなっています。

(↓ 郊外のニュータウンにあるHDB。)

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(↓ 道路の先にHDBが見える。チャイナタウンの付近で。都心近くでは、このように20階建て以上の細長い高層のHDBが多い。)

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(↓ リトルインディアから見るロチョー・ロードのHDB。HDBには、このように首を傾げたくなるような色彩のものが多い。住んでいる人たちはどう思っているのだろう。)

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2008年10月25日 (土)

ショップハウス(カトン)

(↓ カトン地区、クンセン・ロードのショップハウス。パステルの色調が美しい。)

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ショップハウスは、東南アジア各地の中国系移民地区に見られる独特の建築様式です。1階が店舗、2階以上が住居になっています。時代によって様式は様々ですが、タイルや彫刻で飾られた美しいものも多く見られます。間口が狭く、奥行が間口の何倍にもなります。オランダがマレー半島を支配していた頃に間口の広さを課税の基準にしたことから、このようなスタイルが発達したとのことです。シンガポールでは、古くなったショップハウスが修復・保存され、すばらしい街並の景観がよく残されています。ここでは、市街地の東寄りにあるカトン地区のショップハウスを紹介します。

(↓ 装飾豊かなクンセン・ロードのショップハウス。)

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(↓ 飾りタイルの美しいショップハウス。) 

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(↓ 飾りタイルの部分を拡大。ショップハウスの装飾には、花がよくモチーフに使われる。ここでは、中国系の人たちが富と繁栄の象徴として好む牡丹が使われている。) 

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(↓ 同じカトン地区にあるイーストコースト・ロードのショップハウス。真ん中は、「カトン・アンティーク・ハウス」。

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2008年9月12日 (金)

ハリラヤ(カンポン・グラム)

(↓ ハリラヤの時期のカンポン・グラム。サルタン・モスク横のイルミネーション。

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2006年から、ハリラヤ(断食月のお祭り)のイルミネーションや夜市は、ゲイラン地区のほかカンポン・グラム地区でも行われるようになりました。カンポン・グラムでは、イルミネーションは多少地味だし、人出もゲイランには比べるべくもありませんが、中心街に近いところで異国情緒あふれるお祭りのムードを味わうことができます。

(↓ オフィア・ロード沿いのイルミネーション。この右手に夜市が立つ。)

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2008年9月11日 (木)

ハリラヤ(ゲイラン・スライ)

(↓ ハリラヤの時期のゲイラン・スライの街。イスラム風のデザインのイルミネーションが輝く。2005年撮影。)

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「ハリラヤ」は、イスラム教の断食月(ラマダン)のお祭です。シンガポールでも、断食明け(ハリラヤ・プアサ)までの約1ヶ月間、マレー人たち(=イスラム教徒)は、日が暮れるとすぐに食事を取り、多くの人が街歩きや買い物を楽しみます。特にマレー人街のゲイラン・スライは、夜に各地から繰り出すマレー人で賑わい、独特の雰囲気をかもし出します。なお、イスラム暦は太陰暦で、うるう月による補正をしないため、西洋暦では毎年ハリラヤの時期はずれていきます。2008年は、10月1日が断食明けで、その前の1ヶ月間がハリラヤです。

(↓ 「ゲイラン・ロード」に設けられたイルミネーションのゲート。) 

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(↓ 夜店に繰り出す人たち。マレー系の女性はカラフルな「ケバヤ」という民族衣装を身につけている。)

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(↓ 夜遅くまで賑わうゲイラン・スライのホーカーセンター(屋台村)。メニューはマレー語だけで書かれている。右の店はNasi Ayam(マレー風鶏飯)を売っている。)

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(↓ 2004年のイルミネーション。これ以外はすべて2005年撮影。)

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2008年9月10日 (水)

ジューチャット・コンプレックス(ゲイラン・スライ)

(↓ 店で売られているマレー女性の衣装。イスラム教の教えに従い、手や足を隠すようになっているが、彩りが豊かで目に楽しい。)

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市街地の東の方にあるゲイラン・スライ地区は、マレー系の人たちのための衣類、食材、宗教(イスラム教)関係の本や祭具を売る店が集中するマレー人街です。ここにあるショッピング・モール「ジューチャット・コンプレックス」は、モール全体がマレー系の店で埋め尽くされ、シンガポールの中のマレーシアのようです。

(↓ 買い物に来たマレー人の家族。女性の多くは、トゥドンと呼ばれるスカーフをかぶっている。お客だけでなく、もちろんマネキンも。)

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(↓ マレー服の店が続く。) 

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2008年6月 4日 (水)

ハヌマン(サルの頭を持つヒンズー教の神様)

(↓ リトル・インディアにあるヒンズー教寺院、スリ・バダパティラ・カリアマン寺院のハヌマン。尻尾は右手に引っ掛けている。)

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ハヌマンは、サルの頭を持つヒンズー教の神様です。古代インドの神話「ラーマーヤナ」にも登場し、ラーマ王子を助け活躍します。中国の昔話の孫悟空のモデルになったという説もあります。シンガポールのヒンズー教寺院でもよく見られます。

(↓ ウォータールー・ストリートにあるスリ・クリシュナ寺院のハヌマン。上の写真のハヌマンとよく似ている。しかし、なぜ体が緑色なのだろう。)

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2008年5月28日 (水)

死者の生活用品

(↓ 紙でできた高級乗用車。実は死者があの世で乗るものだ。缶コーラもある。)

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今月起こった四川省の大地震の報道で、人が亡くなった現場でおもちゃのお金を燃やす遺族の姿が伝えられました。シンガポールの中国系の人たちも、お葬式で死者のために紙でできたお金のほか、様々な飾り物を燃やします。飾り物には衣類、電化製品、自動車、高級住宅その他ありとあらゆるものがあり、紙で作ったとは思えないほどよくできています。あの世で死者が生活に不自由しないようにとの願いがこめられているようですが、物質的豊かさと幸福を素直に直結して考える中国人らしい発想がみてとれます。

(↓ ゲイラン地区にある、死者のための飾り物を売る専業の店。看板に「冥府百貨専売店」とある。この通り沿いには、同じような店が何軒か並ぶ。)

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(↓ 一つの店で。死者があの世で着るシャツ。)

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(↓ 時計や携帯電話は、あの世でも生活必需品だ。)

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(↓ 靴とミニコンポ。音楽も楽しめないと・・・。)

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2008年5月13日 (火)

ウォータールー・ストリート

(↓ いつも参詣者で賑わう観音寺。)

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ウォータールー・ストリートは、シティホール、ドビーゴート、ブギスの3つの駅の間にあります。通りに面して大きな観音さんのお寺があり、仏像や仏具を売る店が集中しています。観音寺のそばには、ヒンズー教のお寺があり、少し行くとユダヤ教寺院もあります。多民族国家シンガポールを象徴するような通りです。

(↓ ヒンズー教のお寺、スリクリシュナン寺院。規模は小さいが、ずらり並んだ神像に圧倒される。)

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(↓ スリクリシュナン寺院には、中国系の参拝者も観音寺から流れてくる。中国寺院のように長い線香を捧げてお参りしているのがおかしい。)

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(↓ 仏具屋の前に置かれたお釈迦さんの像(日本のお釈迦さんとかなりイメージが違う)に触れる人たち。インド系のおばちゃんたちも混じっている。ここでは、仏教とヒンズー教が「相互乗入れ」しているようだ。)

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(↓ シナゴーグ(ユダヤ教寺院)。シンガポールにある2つのシナゴーグの一つ。2006年8月撮影。イスラエルがヒズボラを攻撃し、緊張が高まっていたため、セキュリティが強化されていた。)

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2008年4月29日 (火)

ディーパバリのバザール

(↓ 夜遅くまでごったがえすリトル・インディアのキャンベル・レーン。)

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ディーパバリが近づくと、リトルインディアの夜は、祭りの飾りものなどを買い求めるインド系の人々で活気付きます。特に、メインストリートのセラングーン・ロードの横道に当たる「キャンベル・レーン」では、仮設アーケードの下に露店がいっぱい出て、インド系の人たちで毎晩狭い通りが埋め尽くされます。

(↓ ビビッドな彩りの飾りもの。生花を使ったものが多い。)

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(↓ 様々な神々の像が売られている。ヒンズー教は八百万の神々の世界だ。)

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(↓ 強烈な色彩のインド風菓子を売る少年。味は・・・インドの人たちの味覚ってかなり日本人と違うんだと思う。)

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ディーパバリ(イルミネーション)

(↓ セラングーン・ロードのイルミネーション。)

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ディーパバリは、ヒンズー教の最も重要な祭りの一つです。インドではディワリと呼ばれます。西暦の10~11月にやってきますが、シンガポールでは国民の祝日です。善が悪に打ち勝った日とされていますが、その起源にはいろいろな説があります。「光の祭典」などと呼ばれ、ヒンズー教徒は家でランプをともします。リトル・インディアのメインストリート、セラングーン・ロードでは、2~3週間前から美しいイルミネーションが見られます。

(↓ セラングーン・ロードに延々とイルミネーションが続く。)

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(↓ ショッピング・モール「テッカ・モール」入口のデコレーション。灯明はディーパバリのシンボル。そのほか、蓮の花のイメージも装飾に用いられる。)

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2008年4月18日 (金)

マレー人の結婚式

(↓ マレー人の新郎と新婦。きれいな花嫁さんだった。)

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カンポン・グラム(マレー人街)にあるマレー文化博物館のカルチュラル・ショーを見に行ったところ、「ホールで結婚式が開かれるためショーは中止」とのことでした。がっかりして帰ろうとすると、館長さんらしい人物が「結婚式に出ればいい」とのこと。それで、飛び入り参加しました。といっても、大勢の参列者が次々にやってきては、新郎新婦に挨拶をし、ごちそうを食べると適当に帰ってしまう方式なので、私たち家族が参列者(?)に加わってもどうということないのです。ショーよりもすばらしい生のマレー文化に接することができた一日でした。

(↓ ホール内のほか、外にもテントが張られ、席が設けられている。)

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(↓ 食事はビュッフェ方式。いろどり美しいマレー風のお菓子を選ぶ人たち。)

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(↓ 会場の外での参列者たち。女性は「トゥドン」というスカーフに、「ケバヤ」というゆったりしたマレー風ドレス。小さい男の子もかっこよくきめていた。)

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(↓ 会場では、アトラクションのダンスが続けられる。)

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2008年3月25日 (火)

シンガポールで一番高いビル

(↓ 70階建ての超高層ホテル「スイソテル・ザ・スタンフォード」最上階から、シティの高層ビル群を望む。シンガポール川沿いの保存されている旧倉庫街の建物とビル群との対比が見事。)

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シンガポールでは、すべての建築物の高さは280m以内に制限されています。空港が近いので、航空機の進路を確保するためとのことです。この高さ制限いっぱいに建てられているのが、OUBセンター、UOBプラザ、リパブリック・プラザの3つの高層ビルで、いずれも金融街「シティ」にあります。

ちなみに、シンガポールで最も高い山は標高わずか164mです。

(↓ シンガポール島の中央部、ブキティマ高地にある最高地点。山麓から20分くらいで簡単に登れる。周囲は公園として整備されているが、木々に囲まれて全く展望はきかない。)

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2008年3月 5日 (水)

4つの言葉を話す国・シンガポール

(↓ アルファベット(英語・マレー語共通)、中国語の簡体字、タミール文字による駅名表記。ちなみに、この駅名「タナメラ」はマレー語で「赤い土地」の意味。シンガポールはマレー語由来の地名が多い。)

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シンガポールは中華系、マレー系、インド系、その他少数のヨーロッパ系の人々からなります。このため、国語はマレー語ですが、全民族の共通語として学校教育などで使われる英語、そのほかに中国語(北京語)やインド南部の言葉「タミール語」も公用語で、合計4つの公用語があります。いろいろな文字が同居する案内表示は、多民族国家シンガポールを象徴する光景です。

(↓ 電車内の「非常口は列車の両端です」との案内。上から順に英語、北京語、マレー語、タミール語。)

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2007年12月19日 (水)

クリスマスのイルミネーション

シンガポールのクリスマス・イルミネーションは、11月中旬から始まります。赤や金がふんだんに使われ、やたら派手です。人口の7割以上を占める中国系の人たちの好みなのかもしれません。各地のショッピング・モールが競うように趣向を凝らした飾り付けをします。消費欲をそそろうとするたくましい商業主義を感じるクリスマスです。

(↓最大のショッピング街オーチャード・ロードに設けられた巨大なゲート:2005年)

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(↓:ライトアップされたオーチャード・ロードのゲート:2006年)

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(↓赤いイルミネーションがまぶしいオーチャード・ロード:2005年)

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(↓オーチャード・ロードのショッピングモール「センターポイント」の楽しいイルミネーション:2005年)

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2006年2月20日 (月)

間近に見える異国

シンガポールは、北をマレーシア、南をインドネシアに囲まれた、東京23区ほどの面積の島からなる小さい国です。島の南側にある中心部から高速道路を北へ30分くらい走ると、マレーシアとの国境に着きます。一方、島の南岸からは、晴れた日にはインドネシア領の島がよく見えます。シンガポールで暮らしていると、隣の国がとても身近に思えます。

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(↑ シンガポールの北の端ウッドランズから。ジョホール水道をはさんで眺めるマレーシア・ジョホール・バルの街。コーズウェイと呼ばれる国境の築堤の上で、シンガポールに入る自動車が入国審査待ちの列を作っている。)

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(↑ シンガポール南岸から見るインドネシアのバタム島。間を隔てるのは幅約20kmのシンガポール海峡。中東・ヨーロッパと日本を結ぶ重要な航路である。)

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2006年2月16日 (木)

はじめに

鴨川三四郎です。「シンガポール写真日記」へようこそ。私が暮らすシンガポールの生活事情、食べ物、見どころなどを写真で紹介していきます。果たして、どんなブログになるやら・・・・。

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(↑ シンガポールの繁栄を象徴するかのようなビジネスセンター「シティ」。40~60階建ての高層ビルが何本もそびえ立つ。)

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